坂井准教授が国際学会にてアメリカ イェール大学との共同研究報告

坂井先生は、「ニューオリンズでは、同日程で開催されていたPhilosophy, Politics, Economics（PPE）学会にも参加し、2つの学会を行き来しながら忙しく過ごしました。受験生や在学生の皆さんに、中央学院大学は、世界大学ランキングTOP１０に入る大学と研究を共同で行える研究力を持っていることを知ってほしいです。 小さな分野でも、研究を突き詰めていけば、世界に通用するレベルに達することができること。大学生は卒業研究を通じてその醍醐味に触れてほしい」と述べていました。

中央学院大学では、教員の国際的な研究活動にもとづくゼミナール教育や国際交流を通じて、高いレベルの教育を提供し、学生の国際感覚を刺激していきます。