法学部 法学科
Faculty of Law

坂井 亮太

講師
坂井 亮太 / SAKAI Ryota
学生へのメッセージ
大学は、新しい知識の学び方(研究・探求・自修)を学ぶところです。
教養、専門科目を広く学び、多様なアプローチに触れる機会にして下さい。
この裾野の幅が、将来のあなたの到達点の高さを決めることになります。
坂井亮太
出身大学
早稲田大学 政治経済学部 政治学科
最終学歴
早稲田大学大学院 政治学研究科・政治学専攻 博士課程 単位取得退学
取得学位
  • 2006年:学士(政治学)
  • 2008年:修士(公共政策学)
  • 2010年:修士(政治学)
  • 2012年:修士(MSc in Political Theory)
  • 2018年:博士(政治学)
専門分野
  • 政治学
  • 公共政策学
  • 政治理論
  • 民主主義論
主な担当科目
  • 政治学原論
  • 政治思想史
所属学会
  • 日本政治学会
  • 政治思想学会
  • 日本公共政策学会
  • 公共選択学会
  • American Political Science Association
  • International Public Policy Association
現在の研究テーマ
  • 認識的デモクラシー論(Epistemic Democracy)
  • 熟議を通じた市民の公共政策形成への参画(ミニ・パブリクス)
  • エビデンスに基づく公共政策形成(Evidence-based Policy Making)
会議や話し合いに、誰を呼ぶべきか?この問いは、政治過程や公共政策にとどまらず、私たちが所属する学校や企業での活動のなかで意識するものです。民主主義の歴史もこの問いをめぐり変遷してきました。 私は、規範研究やシミュレーション分析を参照することで、政治的決定の場における専門家と素人の最適な人員構成を解き明かそうとしています。 とくに、公共政策形成において、熟議を通じた市民参加と専門知やエビデンスの活用を、どのように両立していけるのかに関心を持っています。
主な教育・研究実績
  • 論文“Mathematical Models and Robustness Analysis in Epistemic Democracy: A Systematic Review of Diversity Trumps Ability Theorem Models .”Philosophy of the Social Sciences 50(3) 195-214. (2020年)(査読付)
  • 論文「認識的デモクラシー論の内的妥当性と外的妥当性: 科学哲学におけるモデリング理論を手掛かりに 」『政治思想研究』第19号(2019年)(査読付)
  • 論文「『推論的ジレンマ』と熟議の分業 ―認知的多様性の観点からの処方― 」『年報政治学』 2015(II)号(2015年)(査読付)
  • 三菱財団 人文科学研究助成 「熟議・審議会・会議に誰を呼ぶべきか」(一般助成、2021年-2022年)
  • 研究費採択「系統的数理モデル分析が拓く認識的デモクラシー論の新展開:熟議・多数決・ベイズ更新」(科学研究費助成若手研究、2020-2022年度)
  • 関連情報
  • 坂井 亮太先生へのメールはこちらへ→