CGU NEWS
2026.03.16
法学部

「クラブマネジメント・ベーシック資格講習会」参加報告

日本クラブアスレティックス協会が認定する「クラブマネジメント・ベーシック資格」講習会が、12月13日に中央学院大学、1月24日に東京学芸大学(小金井市)、3月1日に東京科学大学附属高校(港区芝浦)にて開催され、直近3回の講習会に本学法学部スポーツマネジメントコースの学生が参加しました。

中央学院大学会場では、アクティブセンターによる大学資格講座の一環として実施されたこともあり、多くの学生が資格取得の機会を得ました。また、東京学芸大学会場では、本学法学部の小林敬和教授がメイン講師を務め、スポーツの企画・運営・管理など、スポーツマネジメントの基礎講義を担当しました。
キッズアスレティックス外手小学校
本資格認定講習会は、スポーツにおけるクラブ運営を題材に、組織づくりや運営・管理システムの構築、情報の収集・共有、現状の分析や改善など、多岐にわたるマネジメント分野を知ることで、参加者自身が今後の課題にどう向き合うかを考える「マネジメント思考」を涵養することを目的としています。

次年度も全国各地での開催が予定されており、本学ではアクティブセンター資格講座の一環として12月に実施される予定です。

今回は、3月1日に都内で行われた講習会に、本学駅伝部の三役(主将・主務・寮長)が川崎勇二監督(本学教授)の推薦により参加した学生のコメントを紹介します。
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  • 市川大世(スポーツマネジメントコース3年・駅伝部主将)
主将を任されていますが、今までチームを引っ張ってきた経験がなくこれからはリーダーシップを発揮する立場になります。そして如何にチームをまとめて強いチームづくりをするかが課題です。今回組織やクラブの運営や支援・スポンサーシップなどを学び、チームや競技を支える様々な仕組みも理解できました。改めてリーダーシップやチームマネジメントの大切さを強く感じ、また多くの支援に感謝しそれに応えるべく努力することを痛感しています。今後は個人の成績はもとよりチームとしても高みを目指していきたいと思います。
  • 石橋楽人(スポーツマネジメントコース3年・駅伝部主務)
主務としてチームを裏方からサポートする立場にいます。監督や指導スタッフなどとコミュニケーションを密にして、その情報を如何にチームに伝え浸透させるかが鍵となります。私は講習で得た知識や新しい考え方などをチームに還元したいと思い積極的にグループワークなどに臨みました。何事にも頭の中で常に意識して考えることが「マネジメント思考」であると学びました。マネジメントの形は人それぞれ違いますが、私はチームの成長に追い風を吹かせられるよう、今回学んだことを活かしてチームをサポートしていきたいと思います。
  • 林愛斗(スポーツマネジメントコース3年・駅伝部寮長)
駅伝部の寮長として部員の生活拠点でのリーダーとしての責務をもっています。自分の役割を遂行する上でこのクラブマネジメント講習会にはどのような学びがあるかを模索することから入りましたが、クラブ運営や管理にはヒト・モノ・カネ・情報の基本要素に時間や競合・差別化(特色化)といった様々な変化要素が加わって成り立っていることを知りました。つまり寮を円滑に運営・管理するためには多くの事柄に目を配り、バランスよく対処し処理すべきだと思いました。今回の講習会では多くのことを学び、今後のクラブ運営に活かしていきたいと感じました。
 
今回の講習会で得た学びは、学生たちの今後の活動に大きな力となることが期待されます。 本学は引き続き、学生が実践的に学べる機会を提供し、スポーツマネジメント教育のさらなる推進に努めてまいります。

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