王 振宇

王 振宇 / WANG Zhenyu
教授
王 振宇先生
学生へのメッセージ
中国語を学ぶことは、ことばだけでなく、その背景にある文化や価値観に触れることでもあります。皆さんと一緒に新しい世界に出会えることを楽しみにしています。
出身大学湘潭大学(中国)
最終学歴鹿児島大学 人文社会科学研究科 博士後期課程 単位取得退学
取得学位
  • 2010年:博士(学術)
専門分野
  • 言語学
  • 中国語学
主な担当科目
  • 中国語1
  • 中国語2
  • 中国語3
  • 中国語4
  • プロゼミナール
  • 演習Ⅰ
  • 演習Ⅱ
  • 演習Ⅲ
所属学会
  • 日本中国語学会(評議員)
  • 中国語教育学会
  • 中国漢語方言学会
現在の研究テーマ
  • テーマ① 中国の方言研究
    方言は、地域文化の多様性を映し出す重要な言語資源である。しかし近年、中国各地では方言の衰退や消滅が急速に進んでいる。こうした問題意識のもと、主に中国湖南省を対象に、消滅の危機にある方言のフィールドワークと記述研究を進めている。方言研究を通して、地域文化の保存と次世代への継承に寄与することを目指している。
  • テーマ② 中国語教授法の研究
    中国語学習者が習得に困難を感じやすい文法項目に着目し、その理解を促す指導法の研究を行っている。あわせて、中国語教科書の編纂や授業実践を通じて、学習効果を高める教授法の開発にも取り組んでいる。理論研究と教育現場での実践を往還しながら、より効果的な中国語教育のあり方を探究している。
主な教育・研究実績
  • 著書(共著)『中国語への旅立ちⅡ ―中級編―』(朝日出版社、2026年1月)
  • 著書(共著)『会話と日記で学ぶ中国語』(郁文堂、2024年4月)
  • 著書(単著)『湘語蔡橋方言の研究』(好文出版、2013年)
  • 研究費採択「中国湘語落馬村方言の保存に向けた調査研究」(基盤研究(C)、2023-2027年度)
  • 研究費採択「中国湖南省西南部山岳地帯の武岡方言に関する記述的研究」(基盤研究(C)、2019-2023年度)
関連情報