学生へのメッセージ
中国語を学ぶことは、ことばだけでなく、その背景にある文化や価値観に触れることでもあります。皆さんと一緒に新しい世界に出会えることを楽しみにしています。
| 出身大学 | 湘潭大学(中国) |
| 最終学歴 | 鹿児島大学 人文社会科学研究科 博士後期課程 単位取得退学 |
| 取得学位 | |
| 専門分野 | |
| 主な担当科目 | - 中国語1
- 中国語2
- 中国語3
- 中国語4
- プロゼミナール
- 演習Ⅰ
- 演習Ⅱ
- 演習Ⅲ
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| 所属学会 | - 日本中国語学会(評議員)
- 中国語教育学会
- 中国漢語方言学会
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| 現在の研究テーマ | - テーマ① 中国の方言研究
方言は、地域文化の多様性を映し出す重要な言語資源である。しかし近年、中国各地では方言の衰退や消滅が急速に進んでいる。こうした問題意識のもと、主に中国湖南省を対象に、消滅の危機にある方言のフィールドワークと記述研究を進めている。方言研究を通して、地域文化の保存と次世代への継承に寄与することを目指している。 - テーマ② 中国語教授法の研究
中国語学習者が習得に困難を感じやすい文法項目に着目し、その理解を促す指導法の研究を行っている。あわせて、中国語教科書の編纂や授業実践を通じて、学習効果を高める教授法の開発にも取り組んでいる。理論研究と教育現場での実践を往還しながら、より効果的な中国語教育のあり方を探究している。
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| 主な教育・研究実績 | - 著書(共著)『中国語への旅立ちⅡ ―中級編―』(朝日出版社、2026年1月)
- 著書(共著)『会話と日記で学ぶ中国語』(郁文堂、2024年4月)
- 著書(単著)『湘語蔡橋方言の研究』(好文出版、2013年)
- 研究費採択「中国湘語落馬村方言の保存に向けた調査研究」(基盤研究(C)、2023-2027年度)
- 研究費採択「中国湖南省西南部山岳地帯の武岡方言に関する記述的研究」(基盤研究(C)、2019-2023年度)
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| 関連情報 | |