王 振宇 ゼミ

中国の文化と言語を学び、異文化理解力と考える力を高めよう!

ゼミナールテーマ
本ゼミナールでは、中国の文化・言語に関する諸テーマを多角的に考察し、異文化理解を深めるとともに、資料収集、レポート作成、プレゼンテーションを通じて、主体的に学び、考え、表現する力を養います。

先生のコメント
中国は日本にとって地理的にも歴史的にも関わりの深い隣国ですが、その文化や言語には多様な背景と広がりがあります。本ゼミでは、中国の文化と言語を多面的に検討し、その背景にある社会や価値観への理解を深めます。また、留学生と日本人学生の協働を通じて、多様な視点に触れながら学びを深めます。
ゼミで重視するのは、知識を得ることにとどまらず、自ら問いを立て、資料に基づいて考え、その内容を他者にわかりやすく伝える力を身につけることです。文献調査、報告、討論、レポート作成を通じて、異文化理解力に加え、論理的思考力、表現力、発信力を養います。中国文化や中国語に関心のある学生はもちろん、異文化理解や言語と社会の関係に関心をもつ学生にも適したゼミです。
王 振宇先生
王 振宇 WANG Zhenyu
商学部 教授/
教員紹介
内容本ゼミナールでは、視聴覚資料、ウェブサイト、雑誌、新聞、論文、書籍など、多様な資料を活用しながら、中国の文化や言語に関する知識を幅広く学び、考察を深めます。教員の指導のもとで、履修者は自らの関心に基づいて資料を収集・整理し、レポート作成や発表に取り組みます。こうした学びを通して、情報を適切に読み解く力、論理的に考察する力、自らの考えを的確に表現する力を養います。
年間スケジュール
  • 前半(春セメスター)では、まず中国の歴史・社会・文化・言語に関する基礎的な理解を深めます。そのうえで、指定されたテーマに基づいて資料調査を行い、レポートを作成し、発表を行います。この過程を通じて、中国に関する基礎知識を身につけるとともに、調査・報告・プレゼンテーションの方法を学びます。
  • 後半(秋セメスター)では、学生がそれぞれの関心に基づいてテーマを設定し、より主体的に研究を進めます。文献調査の方法や資料分析の技術を学びながら、個別報告と討論を重ね、最終的にレポートとしてまとめます。また、大学祭では中国文化に関する出展活動にも取り組み、学修成果を学内外に発信するとともに、実践を通して理解を深めます。教員は、テーマ設定から資料収集、分析、論述までの各段階で指導を行い、学生の主体的な学びを支援します。