CGU NEWS
2026.06.26
法学部

小林敬和教授、ゼミ生による墨田区立外手小学校での「キッズアスレティックス体験プログラム」実施報告

6月20日(土)、法学部 小林敬和 教授による講演会及びゼミ生によるキッズアスレティックス体験プログラムが墨田区立外手小学校にて行われました。
講演会では保護者・教員を対象に「発育発達期におけるフィジカルリテラシー(身体素養)の基礎知識と、向上のための実践(指導)プログラム」というテーマで講演が行われました。
子どもの運動能力を向上させる基礎について、特定のスポーツ技術ではなく、あらゆる運動に共通する基礎能力を普段の生活の中で身に着けることが大事とメッセージしました。
小林先生は、保護者・教員に対し実際の動きを加えながら説明を行いました。
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講演会終了後、外手小学校の3、4年生の児童約50名を対象とした「キッズアスレティックス体験プログラム」が実施されました。本学アクティブセンターでキッズアスレティックスのインストラクター資格講座を受講した小林ゼミの学生、15名が運営・指導を務めました。

当日はあいにくの雨となったため、グランド種目を含めた6つの種目を体育館や廊下を使用して実施しました。児童を6つのチームに分け誘導担当の学生が各グループについて一緒に種目を行いました。参加した児童と学生は最初少し緊張気味ではあったものの、すぐに打ち解け会場からは賑やかな声が聞こえていました。
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参加した学生の声
  • 竹内翔和さん(法学部2年)
「初めて小学生への運動指導を行い、子どもたち一人ひとりに合わせた関わり方や、安心して活動できる環境づくりの大切さを学びました。クロスホッピングの指導では、楽しさを伝える工夫や事前準備の重要性を実感し、安全面への配慮やリスクマネジメントについても学ぶことができました。今回の経験を通して得た気づきを、今後の活動にも生かしていきたいと考えています。」
  • 森亘生さん(法学部2年)
「初めてキッズアスレティックスの体験プログラムに参加し、小学生と一緒にスポーツを学ぶ楽しさを実感しました。ラダー指導では、子どもたちの反応に合わせて説明の工夫や種目の変化を行い、飽きずに楽しめるよう意識しました。また、名前を覚えて積極的に声かけを行うことでコミュニケーションも深まり、性格に応じた関わり方や褒め方の工夫を通して、全員が楽しめる環境づくりの大切さを学びました。」
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「キッズアスレティックス」は、走る・跳ぶ・投げるといった基本的な運動動作を身につけられる、世界共通の子ども向け運動プログラムです。世界各国で普及されているもので、今回の体験プログラムの運営にあたった小林先生は、国際陸上競技連盟IAAF(現・世界陸上競技連盟WA)認定の日本唯一の国際上級講師です。アジア各地でコーチング指導やトレーニング指導に携わるほか、日本国内でも15年間にわたり約300校の小学校を訪問するなど、豊富な運営・指導実績を積み重ねてこられました。

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