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本学よりアクセスできる電子ブックと電子ジャーナルをリストで見たい方は、こちらのAtoZ(Full Text Finder)から探すこともできます。(学内利用のみ)
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マイライブラリ
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マイライブラリでできること図書館からのお知らせ 図書館からの連絡事項が確認できます。 新着資料の情報 指定した条件にあてはまる資料があったときに、その情報が表示されます。 依頼状況 資料の予約など、図書館に依頼した事項の状況が確認できます。 貸出状況 借りている資料の情報が確認できます。
返却予定日の更新手続き(延長)ができます。履歴 今までに借りた資料の一覧を見ることができます。 マイフォルダ ブックマークした資料をマイフォルダに保存し、その情報の参照・整理ができます。 オンラインレファレンス 資料や文献の探し方などのお問い合わせに、オンラインで対応します。 他大学からの取り寄せ依頼 ※学内者のみ・実費負担あり
※本学の所蔵の有無を確認のうえ、申込みをしてください。文献複写 他大学等が所蔵する資料の複写を依頼できます。 資料借用依頼 他大学等が所蔵する資料の借用を依頼できます。 - 図書館からのお知らせ
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資料収集方針
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中央学院大学図書館資料収集方針(2023年7月19日制定)
収書方針
(1)本学の教育・研究、学習活動の基礎となる図書館資料の収集を図る。
(2)学部・学科構成、研究の動向に留意して、広く体系的に収集する。
(3)多様な学説・見解のテーマの資料を広く公平に収集する。
(4)利用者の要求を基本とし、本学の教育研究に資する学術的資料を中心に収集する。
(5)資料の収集は、長期的展望に立って行う。
(6)予算を効率的に運用するために、電子等媒体で提供される資料と紙媒体の重複はしない。
(7)定期的な蔵書評価を行い、必要な資料の収集に努める。
(8)本学の関係資料の収集に努める。
(9)データベース等電子資料の導入を積極的に行う。
(10)資料収集の最終選択権限と責任は、図書館長が有する。
(11)原則として、全ての資料の重複所蔵はしない。
(12)原則として 10 万円以上の資料の購入については、全学図書館委員会の承認を必要とする。
(13)寄贈の受入れは、基本的に学術資料とし本学図書館の特色を考慮して判断し、蔵書の充実と保管に努める。
(14)寄贈資料は、整理費・書庫スペース等の問題を考慮して不必要な資料は受け入れない。
(15)スペースを有効利用の観点から、所蔵すべき資料を定期的に見直し、利用価値が消失したと判断された資料の除籍・廃棄を行う。
図書選書基準
(1)本学の学修・教育・研究のための図書・学術書・専門書を重点的、積極的に収集する。
(2)入門書、概論書は積極的に収集する。
(3)教科書は収集する。
(4)学生生活に役立つ教養図書は積極的に収集する。参考書・資格取得・趣味や娯楽の図書は資料とし、選択して収集し、長期保存はしない。
(5)小説等・随筆等文学作品は、定評のあるものを選択して収集する。
(6)学生のキャリアを構築するための実用図書は選択して収集する。
(7)参考図書は、本学の学修・教育・研究に必要な資料を重点的に電子版の資料を積極的に収集する。
(8)学生の購入希望図書は、教育的、学術的図書は積極的に収集する。教養的図書は、選択して収集する。学術性が希薄な図書は原則として収集しない。
(9)本学教員の著書は網羅できるよう寄贈により収集する。
図書以外の選書基準
(1)学術雑誌は、本学の学修・教育・研究に必要とするものを重点的、積極的に収集する。
(2)手賀沼関連資料は、積極的に収集する。
(3)新聞・加除式資料、AV資料、電子資料は教育的、学術的なものを選択して収集する。
(4)学内刊行物は、積極的に収集する。
(5)基本的に重要性が高い資料のみ収集する。
(6)大学図書館として不適切と図書館長もしくは委員会が判断したものは収集しない。
(7)シリーズ・全集などは必要なもののみ選択して収集する。
(8)電子資料があるものは印刷媒体を収集しない。以上
〈本学教員の皆さまへ〉
図書館では、本学教員著書を網羅的に収集するため、著書の寄贈をお願いしています。
書籍等を刊行された場合は、ぜひ図書館にご寄贈いただきますようお願いいたします。
展示コーナー
1階展示コーナー
11・12月展示:DVD・関連本展1階展示コーナーで「DVD・関連本展」を開始しました。
視聴覚室のDVDとその関連本を集めました。
観てから読むか、読んでから観るかを悩んでいただければ幸いです。
ぜひご利用ください。
(展示期間11・12月)
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1階みんなの展示ケース
11月展示:平和って? ヒロシマ・ナガサキとであう本1階みんなの展示ケースで「平和って? ヒロシマ・ナガサキとであう本」を開始しました。
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)がノーベル平和賞を受賞しました。
長年にわたり核兵器廃絶を訴えてきたこと、いま現実に核兵器を使われかねない状況であることが受賞の理由といわれています。
ヒロシマ・ナガサキの被爆者についての資料、ノーベル賞についての資料を集めました。
平和を考え、被爆の歴史に目を向けてみませんか。
(展示期間11月)
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