法学部 法学科
Faculty of Law

野口 健格 ゼミ

憲法演習を通じて、ひとりひとりの自己の確立を目指す!
ゼミナールテーマ
日本国憲法、憲法政策、判例研究、諸外国の憲法

先生のコメント
自分自身の殻を破り成長しようと思っている者、自分の目標に向かって努力しようと決意した者、将来の自分像を描けてはいないものの自身に厳しい試練を課そうと考えている者、入ゼミを歓迎する。「出会いは人を変え、確固たる信念は行動を変え、着実な行動は自信を生み、自信に裏打ちされた実力は結果を生む」。そして、ふと振り返ったときに気付くのである。“もう過去の自分はそこにはいない”私は、自らのもとに集った学生たちを確固たる意思を持って人生を歩む“強き個人”として育てたいし、ゼミとしてもそれぞれが個性豊かでありながらも規律を重んじる集団でありたいと考えている。
野口健格ゼミ01
野口 健格 NOGUCHI Takenori
准教授 / 修士(法学)
教員紹介
内容
野口ゼミは、憲法を素材として、各学生の自己の確立及び人格形成を行うことを目的としている。そのため、実社会と密接に関連する論点(時の最高裁判例、憲法改正論議、集団的自衛権問題等)を積極的に取り上げて検討する。また、ゼミ内講演会やフィールドワーク等の活動も適宜行う。そして、本ゼミでは、学生が中心となってゼミ運営(合宿・コンパの企画、会計管理、勉強会の主催、機関紙の発行、入ゼミ選抜、ゼミの広報活動、OB・OG会の開催)に携わる。尚、進路指導に関してはゼミ生の進路にあわせて適宜行う。
年間スケジュール
前期は、教師と1対1で憲法に関する問答を行い(ソクラテス・メッソッド方式)、後期は各ゼミ生が興味ある憲法テーマについて発表した後、全体討論を行い(ディスカッション方式)、最終的にはゼミ論文を執筆する。合宿は年2回(夏季/春季)実施し、コンパやOB・OG会、各種イベントも適宜開催する。秋には現ゼミ生が主体となって新ゼミ生の選抜を行う。

ゼミ紹介

適応力を養うソクラテス・メッソッド方式
ゼミ長 丸 辰吉さん
野口健格ゼミ02
私たちは、3期生(4年)9名と4期生(3年)8名の計15名で野口先生のご指導のもと、ゼミ活動を行なっています。本ゼミでは、憲法判例や憲法知識などを素材とし、先生と学生が1対1で問答を行うソクラテス・メッソッド方式でゼミを行っています。もちろん何もしていない状態では先生の投げかける質問に太刀打ちできませんので、サブゼミ(自主ゼミ)という予備勉強会をゼミとは別に開催し、ここで問答に対する準備をします。仮に知識があったとしても、実際の対話の中で自分の主張を展開することは難しく、その場での対応力、コミュニケーション能力が求められるため、誰もが最初から出来るわけではありません(っていうか一人もいません)。私は、1年間のゼミ活動を通しすごく成長を感じており、必ず将来必要とされる能力を鍛えることができると確信しています。社会に出ても恥ずかしくないよう、よき人格形成ができるとても良い環境の下、勉学に励むことができると思います。

野口健格ゼミ03