法学部 法学科
Faculty of Law

野口 健格 ゼミ

憲法演習を通じて、ひとりひとりの自己の確立を目指す!
ゼミナールテーマ
日本国憲法、憲法政策、判例研究、諸外国の憲法

先生のコメント
自身の殻を破り成長しようと思っている者、目標に向かって努力しようと決意した者、未来の自分像を描けずとも自らに厳しい試練を課そうと考えている者、入ゼミを歓迎する。「出会いは人を変え、確固たる信念は行動を変え、着実な行動は自信を生み、自信に裏打ちされた実力は結果を生む」。そして、 “過去の自分はもういない”と気付くのである。私は、自らのもと(ゼミ)に集った学生たちを、信念を持って人生を歩む強き“個人”として、各々を尊重し合う個性豊かな“個人”として、規律を重んじる“個人”として育成したいと考えている。
野口健格ゼミ01
野口 健格 NOGUCHI Takenori
准教授 / 修士(法学)
教員紹介
内容
野口ゼミは、憲法を素材として、各学生の自己の確立及び人格形成を行うことを目的としている。そのため、時の最高裁判例や憲法改正問題等を積極的に取り上げて検討する。また、ゼミでは、学生が中心となってゼミ運営(会計管理、サブゼミの主催、機関紙の発行、入ゼミ選抜、ゼミの広報活動、OB・OG会の開催)に携わる。本年度は、コロナ禍の影響でオンライン開催となっているが、ゼミ生と担当教員とのディスカッションだけでなく、個別指導にも特に力を入れている。
年間スケジュール
3年生の前期は、教師と1対1で憲法に関する問答を行い、後期は各ゼミ生が興味ある憲法テーマについて発表した後、全体討論を行う。4年生は最終的にはゼミ論文を執筆(任意)するので、個別のテーマに関する報告を随時予定している。例年、合宿・コンパ・その他イベント(伝統の「野口鍋」は残念ながら中止)があるのだが、今年度はコロナ禍のため開催を見合わせている。秋には現ゼミ生が主体となって新ゼミ生の選抜をオンライン上で行う。ゼミの最終回は、3年生が裏方となって4年生の研究発表会を行う。

ゼミ紹介

自らの力で切り開くソクラテス・メソッド方式
ゼミ長 月岡 昇也さん
野口ゼミ2020ゼミ長
私たちは、5期生(4年)10名と6期生(3年)6名の計16名で野口先生のご指導のもと活動しています。毎週異なる憲法テーマについて、先生と1対1で問答を行うのですが、その準備としてサブゼミ(本ゼミとは別に行う自主勉強会)も開催しています。しかし、知識を得ることと実戦でその知識を使うことは別問題なので、最初は誰も先生との問答に答えられません。私は、真の実力を身につけるためには、一年間ゼミを通して粘り強く取り組むことだと確信しています。今年度はオンライン開催ですが、先輩後輩を含めたタテヨコの繋がりがより一層重要になってきていると思っています。

野口ゼミ2020_02

野口ゼミ2020_01