現代教養学部 現代教養学科
Faculty of Liberal Arts

中川 淳司(社会システム研究所長)

教授
中川 淳司 / NAKAGAWA Junji
学生へのメッセージ
これから日本と世界はどうなっていくのか、自分はそこにどのように関わっていくのか、真剣に学び、考えてください。
中川淳司
出身大学
東京大学 法学部
最終学歴
東京大学大学院 法学政治学研究科 公法専攻 博士課程 単位取得退学
取得学位
  • 1979年: 法学士
  • 1981年: 法学修士
  • 1988年: 法学博士
専門分野
  • 国際経済法
主な担当科目
  • 国際関係論
  • 現代世界における政治経済と法
所属学会
  • 国際法学会
  • 日本国際経済法学会
  • Society of International Economic Law 
現在の研究テーマ
  • グローカルデザイン
    地域がグローバルなつながりを生かしながらその資源(文化、歴史、人、経済、自然環境など)を活用して地域の経済社会を活性化の方策をデザインするための理論構築と実践に取り組んでいます。
  • 多角的貿易体制の再構築
    WTO(世界貿易機関)改革の課題と方向について研究しています。
  • 海外インフラ投資プロジェクトにおけるリスク管理の法的枠組み
    企業が海外でインフラ(発電、鉄道、水道など)の整備や運営に取り組む場合のリスク管理について研究しています。
  • 自主的持続可能性基準(VSS)の普及における公私協働
    環境保護や労働条件にも配慮した民間の製品規格の広がりと、それを支える仕組みについて研究しています。
主な教育・研究実績
  • Junji Nakagawa et al., eds., A Post-WTO International Legal Order, Springer, July 2020
  •  著書(共著)『国境を越える危機・外交と制度による対応』(東京大学出版会、2020年6月)
  • Junji Nakagawa et al., eds., The Appellate Body of the WTO and Its Reform, Springer, March 2020
  •  著書(共著)『危機対応の社会科学 上 想定外を超えて』(東京大学出版会、2019年11月)
  • 著書(共著)『国際経済法 第3版』(有斐閣、2019年7月)
  • 著書(共著)『コンメンタール TPP』(日本関税協会、2019年)
  • 編著『Asian Perspectives on International Investment Law』(Routledge、2019年4月)
  • 著書『Nationalization, Natural Resources and International Investment Law 』(Routledge、2017年8月)
  • 研究費採択「自主的持続可能性基準(VSS)の普及に向けた公私協働(PPP)の模索」( 科学研究費助成基盤研究(B)特設分野研究「グローバル・スタディーズ」研究代表者、2018-2020年度)
関連情報
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