法学部 法学科
Faculty of Law

川久保 文紀 ゼミ

国際情勢・時事問題に精通しよう!
ゼミナールテーマ
時事問題に精通しよう!

先生のコメント
私自身の大学生活を振り返っても、一番記憶に残り、現在の自分にとって力となったのが、ゼミ活動です。少人数であるからこそ、教員や友人との距離も近くなり、勉強のことばかりではなく、プライベートや進路のことなどもすべて議論!?の対象となりました。ゼミ活動で得たことは、今後の人生の糧になるといっても過言ではないでしょう。ゼミ活動の主役は学生自身です。積極的かつ主体的にゼミ活動に参加して、「大学人」としての最大の思い出を作ってください!
川久保文紀ゼミ01
川久保 文紀 KAWAKUBO Fuminori
教授 / 修士(法学)、M.A. in Sociology
教員紹介
内容
このゼミでは、大学を卒業して、いかなる職業についても、新聞・ニュースに無頓着な社会人にはなっては欲しくないという観点から、国内・国際を問わず、現代社会で生起しているさまざまな問題に敏感になることのできる社会科学的な素養と感性を養います。プレゼンテーション能力、レポート作成能力、ディスカッション能力など、アカデミック・リテラシーとして身につけておかなければならない能力の向上も同時に目指します。
年間スケジュール
前期は、まず、独自の「スクラップノート」を作成し、1週間の中でゼミ員各自が気になったニュースを報告します。とくに、政治面・国際面が中心となります。ノートの左側に新聞記事のコピーを貼り、右側に記事の内容の要約や自分なりの分析・解説を書くようにしています。また、担当教員の専門領域である境界研究(ボーダースタディーズ)に取り組みます。近年、世界各地では、トランプ政権がメキシコとの国境に高い壁を築こうとし、ヨーロッパでは移民・難民を排斥するようなポピュリズムが台頭していますが、われわれにとって、国境を含む境界(ボ―ダー)の存在と機能がどのような意味をもつのかについて考えていきます。夏休みは、国際関係を肌で感じ取ってもらいたいという観点から、ゼミ合宿を韓国で行う予定です。韓国の大学生との交流会も計画しています。後期は、11月に行われるニュース検定2級全員合格を目指し、問題集などを解いていきます。いずれにせよ、ゼミ員は、1年間を通じて、知るべきことの多さに驚くことになりますが、調べて学ぶことの大切さを痛感し、「自分で考え、行動することのできる市民」に一歩でも近づけるように、日々励んでいます。

ゼミ紹介

世界の「今」を知る
ゼミ長 山口 瑞生さん
みなさんは「ボーダースタディーズ」って知っていますか? 聞いたことない方も多いかもしれません。 ボーダースタディーズとは分かりやすくいうと、境界・国境(ボーダー)に関する研究のことで近年確立されてきた新たな学問領域です。
川久保ゼミではこのボーダースタディーズをテーマとして、最近の国際情勢に絡めながら学んでいます。 また、時事問題に精通しようという観点からニュース検定2級の全員合格も目指しています。
川久保ゼミの雰囲気は、ゼミ中は全員が真剣に取り組んでいるので緊張感がありますが、普段はみんな仲良く和気あいあい学んでいます。
世界の「今」に興味がある人、またあまり知られていないことを知るのが大好きという方、ぜひ川久保ゼミに入ってみてはどうでしょうか?

川久保文紀ゼミ02

川久保文紀ゼミ03