法学部 法学科
Faculty of Law

李 憲模(学部長)

教授 ・ 法学部長
李 憲模 / Lee Hun-Mo
学生へのメッセージ
「大学での多様な出会い、例えば、友との出会い、学問との出会い、教職員との出会いなどは、これからの人生において大いに活用できる基盤となるはずです。4年間を無駄にせず、これらをしっかりと自分の物にして下さい。」
李憲模
最終学歴
早稲田大学大学院 政治学研究科 博士後期課程 修了
取得学位
  • 博士(政治学)
専門分野
  • 地方自治論
  • 行政学
  • 日韓比較(政治・行政)
主な担当科目
  • 地方自治論
  • 公務員論
  • 現代社会論
所属学会
  • 日本政治学会
  • 日本行政学会
  • 日本地方自治学会
  • 日本地方政治学会・日本地域政治学会
  • 現代韓国朝鮮学会
現在の研究テーマ
  • 日米韓の地方自治の比較研究について
地方自治は、一国の中に存在する地域・地方の運営について、地域・地方の住民の意思と責任に基づいて行われる政治・行政を指します。日本には都道府県と市町村という地方自治体が存在し、すべての地域において地域住民の直接選挙で選ばれる都道府県知事や市町村長(これを首長と言います)および議会議員が住民を代表して政治・行政を行っています。しかし総人口が日本の約2.5倍、国土面積が日本の約25倍もあるアメリカはそうではありません。住民が直接選挙で選ぶ代表が、必ずしも「首長」や「議員」とは限りません。それぞれの地域によって「仕組み」が異なります。一言で言えば、多種多様な仕組みで地方自治が行われています。そこで、アメリカのようなとてつもなく広大な国の地方自治の仕組みを勉強し、良いと思われる点を見出し、それを日本の仕組みなどと比較しつつ、最終的に我々にとってより良い仕組みを見出すために比較研究に取り組んでいます。
主な教育・研究実績
  • 著書(共著)『危機の時代と「知」の選択』(下)論創社(2018)
  • 著書(共著)『新しい公共と自治の現場』コモンズ(2011)
  • 論文「政府間関係-日本」『中央学院大学法学論叢』第30巻第1号(2016)
  • 論文「韓国の全国同時地方選挙の分析」『中央学院大学法学論叢』第24巻第1・2号(2011)
  • 論文「地方自治の視点から見た「外国人地方参政権」」『中央学院大学社会システム研究所紀要』第12巻第1号(2011)
関連情報