駅伝部が我孫子市長を表敬訪問

11月20日(火)、駅伝部の川崎勇二監督と副将の市山翼選手(４年・大宮東高校出身)、釜谷直樹選手(４年・西脇工業高校出身)、地元の我孫子市湖北中学校・中央学院高等学校出身の川村悠登選手（３年）ら４名が、星野順一郎我孫子市長を表敬訪問しました。
我孫子市役所では、星野市長をはじめ倉部俊治我孫子市教育長、青木章我孫子市副市長、川喜田靖彦我孫子市スポーツ振興応援団会長、そして我孫子市役所職員の皆さんがあたたかく迎えてくれました。

来年の箱根駅伝でも往路の１月２日には、星野市長が大手町のスタートと箱根・芦ノ湖のゴールに応援に駆け付けてくださるほか、我孫子市スポーツ振興応援団として大型バス４台を出して多くの市民の皆さんにも応援していただけるというお話もありました。

17年連続20回目の節目となる箱根駅伝に挑戦する駅伝部。星野市長からの激励を受けた選手を代表し、市山選手は「今年は出雲駅伝６位、全日本大学駅伝14位と思った結果は出ていませんが、昨年2区で悔しい想いをした箱根駅伝ではチームに貢献できる走りをして、チーム目標の５位以上を目指します。」と力強く語ってくれました。