2021.04.01 (木)INFORMATION図書館TOPページ掲載
学外から利用できるデータベースのご案内(7/15更新)
学外から利用できるデータベースをご案内しています。ぜひみなさんご活用ください。
「Maruzen eBook Library」は、期間限定で学外から利用ができます。
2021年7月末まで利用可でしたが、2022年3月まで延長となりました。
利用方法は、下記リストの「Maruzen eBook Library」の項を参照ください。
「Maruzen eBook Library」は、期間限定で学外から利用ができます。
2021年7月末まで利用可でしたが、2022年3月まで延長となりました。
利用方法は、下記リストの「Maruzen eBook Library」の項を参照ください。
1.個人アカウントを作成して学外から利用する
データベース名 | 概要 | 利用方法 |
PressReader | 世界の新聞・雑誌を紙面イメージそのままの状態で閲覧できる | 大学ドメインのメールアドレスで個人アカウントを作成すると学外からアクセスできます。
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Science Direct | エルゼビア社が提供するフルテキストデータベースで、本学では社会科学分野を導入 | 大学ドメインのメールアドレスで個人アカウントを作成すると学外からもアクセスすることができます。 「Science Direct」のメニューのSign inで登録を行ってください。 |
Lexis | 世界のニュースやビジネス情報・海外法律情報が閲覧できる | 本学学生および専任職員にIDを発行します。 個人ごとにIDを発行しますので、図書館まで以下をメール送信してください。
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2.「マイライブラリ」にログインして学外から利用する
データベース名 | 概要 | 利用方法 |
EBSCOhost | 外国のビジネス関連雑誌の論文・記事を中心とした学術情報を検索・閲覧できる | 図書館ホームページで「マイライブラリ」を開いてログインすると、ページ下方に「EBSCOhost学外入口」があります。 「Business Source Premier」「EconLit with Full Text」「Regional Business News」の他、電子ブック「eBook Collection (EBSCOhost)」が利用できます。 |
3.オープンアクセスの論文について
各大学で公開している紀要論文が多数あります。
本学の紀要論文は、図書館ホームページにある中央学院大学 学術リポジトリで公開しています。
学外からも利用できる学術論文の検索や閲覧には、以下がお薦めです。
本学の紀要論文は、図書館ホームページにある中央学院大学 学術リポジトリで公開しています。
学外からも利用できる学術論文の検索や閲覧には、以下がお薦めです。
- CiNii Articles(国立情報学研究所が提供する国内の学術論文情報ナビゲーター)
- Google Scholar(Googleが提供する学術資料検索用のWeb検索エンジン)
4.電子ブックの学外閲覧について
大学で購入した電子ブックとフリーアクセスのものが閲覧できます。
電子ブック名 | 学外からのアクセス方法 |
EBSCOhost eBook collection | 図書館ホームページの電子ブック・電子ジャーナルの「学外からの利用方法」を参照してください。 |
Maruzen eBook Library | 利用を希望する方は、期間限定のID/PWを発行しますので、図書館まで以下をメール送信してください。
なお、学内LANからIDを登録することで学外から利用することもできます。IDの登録方法については、Maruzen eBook Library~リモートアクセスのご案内~を参照してください。 |
5.その他、図書館HPで紹介している学外データベース
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