バレーボール部OB上場雄也さんが大村学長を表敬訪問

10月17日(火)、今年9月に開催された「第19回杭州（中国）アジア競技大会ビーチバレーボール競技」に日本代表選手として出場したバレーボール部OBの上場雄也（あげば ゆうや）さん（2005年度・法学部卒）が、村本伸幸バレーボール部部長と共に大村芳昭学長を表敬訪問されました。

上場選手は「地元の松戸市で会社を立ち上げ、様々なビジネスを展開していく中、ビーチバレーは趣味的な感じでおこなっていこうと考えていたのですが、思いもよらず良い結果が出てしまい、復活という流れになりました」と笑いながら話し、国際大会出場のプロセスやビーチバレーボールを始めたきっかけについても話してくれました。

大村学長も「卒業生が日本代表として活躍してくれることは大変嬉しいし、中央学院大学が世界のレベルでやっていけることを証明してくれて本当に誇りに思います」と語り、限られた時間ではありましたが大変和やかに歓談されました。

現在、上場さんは、松戸市を中心にバレーボールスクール「松戸レガロ」のコーチとして指導にあたっています。

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