2024.03.20 (水)TOPICS商学部

「商学部優秀論文表彰式」実施報告

3月20日(水・祝)、学位記授与式に先立って、2023年度商学部優秀論文表彰式を実施しました。

優秀論文表彰は、卒業論文を作成した4年生の中から特に優れた論文を表彰するもので、今年度は4つのゼミから各1名ずつ、計4名の学生を表彰しました。
各担当教員から論文概要の説明と、佐藤英明商学部長から表彰状と記念品の授与が行われました。

受賞者からは、論文テーマを選んだ理由や作成時の苦労話、担当教員への感謝の気持ち等が述べられました。

<受賞者と卒業論文テーマ>
 氏名(所属ゼミ)テーマ
1川松 瑞季
(上池 あつ子ゼミ)
日本製薬企業のイノベーション特性とエコシステム:総合モデルから専業モデルへの転換
2中村 晃大
(掘井 誠史ゼミ)
地方における少子高齢化対策-子育て支援政策は人口増加に寄与するのか-
3山田 桃夏
(丹羽 香ゼミ)
日中2国の結婚意識の比較と変化についてー社会の在り方の変化と関連に着目して
4辰巳 大和
(佐藤 英明ゼミ)
「マトリックス」とシミュレーション仮説

 

優秀論文表彰式(記事内2)

優秀論文表彰式(記事内1)

<お問い合わせ先>
部署:教務課
電話:04-7183-6514